Frankincense Oil: The 'King' of Oils

October 6, 2016

 

 

フランキンセンスは、何世紀にも渡って様々な方法で使用されてきました。

美容のなかでは、アンチエイジング効果に優れていることで有名ですが、フランキンセンスは神秘的な香りのパワーも魅力のひとつです。

 

心と身体に働きかける素晴らしい香りのフランキンセンスについてお話します。

 

 

 

 

 

 

フランキンセンスの物語

 

古代エジプト、ギリシャ、ローマでは、神々に捧げる神聖な香りとして寺院や教会の宗教的な儀式に、そして様々な治癒効果から伝統的な治療薬としても使われてきた歴史があります。

 

フランキンセンスは、紀元前480年頃のエジプト女王ハトシェプストに捧げられた寺院の壁を飾る壁画に登場しています。

世界3大美女として有名なエジプト女王クレオパトラは、フランキンセンスの薫香を楽しみ、フランキンセンスの炭を化粧品(アイカラーのようなもの)にいれて美容、薬用に使っていたといわれています。

 

かつては『黄金』と同じ価値で交易され、古代のエジプト人は、船一艘分のフランキンセンス樹脂を購入し、香料、虫避剤、傷やただれのための軟膏をつくり使用しました。また、死者の埋葬に行う防腐プロセス(いわゆるミイラつくりですにも重要な要素として使用していました。

 

 

 

伝統的なクリスマスの物語に、東からの賢者が到着し、金』、『乳香』、『没薬』の賜物を幼いキリストに提示する場面での『乳香』がフランキンセンスです。

 

当時は神に捧げる薫香として王族しか使用できない高価なものを三賢者はキリストの礼拝に捧げています。これがクリスマスにプレゼントを贈る起源になったともいわれています。(諸説ありますが、現在とはすこしちがう感じですね^^;)

 

 

 

今日でも、宗教儀式や礼拝にはフランキンセンスを香炉で焚いて煙で神聖な精神力と浄化をするために、身体には呼吸を深くして落ち着ける瞑想時に使用されています。

 

良い香りの植物や樹脂を焚くことは、何千年もの間、神秘的な癒しのひとつとして、人々に精神的な平和と心の明快さをもたらしています。

 

 

 

 

 

チャクラ(Crown Chakra)

 

 

クラウンチャクラCrown Chakra (Sahasrara)は、ヘッドの最上部にあり、私たちの美しさと精神性、直感、クリエイティブな感覚、自己実現を司っています。スピリチュアルな感覚のチャクラでもあります。

 

このチャクラを解放するとバランス力や直感が冴えて柔軟な思考がだせるようになります。

クラウンチャクラを解放する香りには、フランキンセンスのほかに、ネロリ(オレンジブロッサム)、ローズ、ラベンダー、サンダルウッドなどです。

 

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フランキンセンスとは?

 

フランキンセンスは、カンラン科の樹木、ボスウェリアカルテリ(Bo